2007年 1月11日

コンピュータ造形 第5回課題

使用方法
『Draw』ボタンを押すと、入力された情報に基づき描画します。

  枝の本数 : 1回の分岐で発生する枝の本数です。
  分岐回数 : 分岐回数です。
  成長する枝 : 分岐するたびに長ガサがどの程度生長するかです。
  長さのランダム性 : 枝の長さがどの程度ばらつくかを示します。0〜1の範囲で入力してください。
  枝の角度 : 枝がどの程度広がるかを示します。


針葉樹林
笹などのあまり広がらず伸びる植物と、縦横に広がる植物を角度の変化で描き分けられるのではないかと考え、 枝の角度(広がり)を指定できるアプレットを制作しました。
ランダム性を高くすると、狙った画像がなかなかできず、 ランダム性を低くすると揃った分岐しかできず、バランス調整の難しいアプレットになってしまいました。
樹木より、細い枝の木やハーブなどに似ました。

ソース:m0104287_kadai05.java

参考画像

画像参考元
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~yakusou/index.htm
http://www.greenecho.co.jp/index.htm
http://www.hokkaido-jin.jp/zukan/index.html


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