コンピュータ造形 提出課題05 -自然に学ぶかたち-
稲穂

説明:
直線を規則的に繰り返す事で稲穂を表現した。
稲穂をモデルに選んだ理由として、表現方法から整った形になると考えたからである。

ポイントは2つ。
1つは稲穂の向きである。
線の始まりを斜めにし、そこから反るようにつなげていく事により稲穂のような立ち方を表現した。
もう1つは色である。
根元の部分を黒く、先に行くにしたがって薄くしていく事により光の影を表現した。

パラメータの変動で行えることは稲穂の数と長さである。
稲穂の数を変更するとその値の分稲穂が描画される。
長さを変更するとその値の分先に延びていく。
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ソース:
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