野崎氏の作品(1から8)は,豊富な濃淡付け機能の効果を評価するために描いたものである.酒井氏の作品(9から16)は,コンクールへの応募やカタログの表紙などに利用されたものである.
作品1 作品2 作品3 作品4 作品5 作品6 作品7 作品8 作品9 作品10 作品11 作品12 作品13 作品14 作品15 作品16