Degital Media Research Group Report 19990323


タイトル: 光造形システムを利用したラピッドプロトタイピング

埼玉大学工学部情報システム工学科

近藤邦雄


1 はじめに

ここでは、光造形システムを利用した3次元モデルの製作例を示す。 ひとつは、CADデータから光造形のSTLデータを作成した例である。この例はデザイン塾の成果であり、本研究会で紹介されたものを示す。 また、もうひとつは3次元CGソフトウエアを利用して製作したモデルのSTLデータを製作し、それを利用して埼玉県工業技術センターにおいて加工した例を示す。


2 光造形によるモデルの加工例

実例1:シャープペンシルの模型を光り造形で制作し、それを実際に手にもって使いごごちなどを評価して、製品を製作した例である。この例は埼玉県デザイン塾において提案されたデザインをもとに実用となる製品まで製作したものである。

実例2:3次元CGソフトのサンプル形状モデルであるトラの形状をLightWave3Dで読み込み、表示した。さらにその形状データをRhinoceresで読み込み、STLデータで保存する。このSTLデータを埼玉県工業技術センターで光造形装置を用いて加工した。その例を以下に示す。


3 まとめ

本文では、2つの光造形の成果を示した。


1999/3/24