『砂漠のオアシス』
見渡す限りの砂、照りつける太陽、そんな砂漠の中にあるオアシスと太陽のまぶしい光を表現した。
普段私たちとは無縁に近い砂漠だが、生活の中でつらいことがありそれを乗り越えられそうなとき、一筋の光や清らかな 水を感じるようなすがすがしい気持ちを感じることはあるだろうか。そんな感情も含まれるように作品を作った。
右下に濃紺の透き通るような水、左に太陽の光を表現した。全体の色は砂漠でもあり、また夕焼けに近い太陽でもある。 曲線と直線をもう少し織り交ぜたかった。

形容詞 暑い、涼しい
印象 ネガティブな−−−+−−ポジティブな (+2)
季節 夏 (猛暑の中でも涼しさを感じるとき)
時代背景 特に若者が精神的に辛いことがあったが,回復する兆しが見え始めた時代
顧客層 青年以上を対象にする
商品 世界の砂漠のイメージ画像、鳥取砂丘パンフの一部の柄
その他 魅力ある商品を企画するためには、その商品のイメージをまずはっきりと持たないといけないと感じる。あやふやなイメージだと、 近づける対象がはっきりしないし、元のイメージがないため、より一層いいものに変化させていくことが出来ない。
またイメージだけでなく、企画をするにあたって、それを作り上げる能力を身に付けることも大切である。


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// プログラム2のソースコード (提出用)
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import jp.ac.teu.media.*;

public class u02p000_2 extends TMLib {
final static int vsize = 480;

public static void main(String [] args) {
begin(new u02p000_2(), vsize, vsize);
}

public void Main() {
int x, y, R, G, B;
double X, sX, wX, dX, Y, sY, wY, dY, Z1, Z2, Z3;
TMLibImage img = new TMLibImage();
img.newImage(vsize, vsize);

// *** BEGIN WINDOW *** //

sX = -10;
sY = -10;
wX = 22;
wY = wX;

// *** END WINDOW *** //

dX = wX/(double)vsize;
dY = wY/(double)vsize;

for(x = 0; x < vsize; x++){
X = sX + dX * (double)x;

for(y = 0; y < vsize; y++){
Y = sY + dY * (double)y;

// *** BEGIN YOUR PROGRAM *** //

Z1 = X*X*X + Y*Y*Y;
Z2 = X*X + Y*Y;
Z3 = 0;

if(15 R = 255;
G = y/2 + 200;
B = y;
}else if(45 R = 255;
G = y/2 + 200;
B = y;
}else if(65 R = 255;
G = y/2 + 200;
B = y;
}else{
R = (int)Z2 % 128 + 80;
G = (int)Z2 % 128;
B = (int)Z1 % 200;
}

// *** END YOUR PROGRAM *** //

img.setRGB(x, y, R, G, B);
}
}

drawImage(0, 0, img);
img.writeImage("u02p000_2.png");
}
}