コンピュータ造形 課題
メディア学部3年 M0103043 伊藤孝二郎
笹の葉
アプレットが開始されると、中央に変換する元図形が表示される。テキストフィールドに数値を入力してボタンを押すと、変換された図形が青線で表示される。以降はその繰り返しとなる。
x' = a_11x + a_12y+ a_13x, y' = a_21x + a_22y + a_23y
となる。
作品説明
私は今回の課題で笹の葉を作った。上にあるアプレットを実行した際に表示される図形は、x軸を対称に笹の葉を上下に2枚並べたときの状態を再現している。笹は普通の植物の葉と比べ鋭くスリムな形なので、シャープなデザインが出来ると思い作成した。また、葉の根元に線を入れ、並べたときに美しくなるように工夫した。ソースは最下部にリンクが張ってあります。
笹の葉(左から順に、1枚、2枚、4枚と並べた場合の画像)
使用例
モチーフ画像
ソース