M0103386 前田有亮

(1)作品の題目:迫る火星人

(2)作品の説明:植物の画像を参考に作るということで、とりあえず珍しいものを探した。その中で見つけたものが下の画像である。 画像の植物を元に形をアレンジしてみた結果、どうにも私の持つ火星人のイメージとかなり似通ったデザインになってしまった。 そのため、このイメージをJAVAで作成する模様にも出していきたいと思い、火星人と思えるような構図を工夫した結果、下のようになった。 これは題目のとおり、左から右へ段々とこちらに迫ってくるようなイメージで描いている。そのように感じ取ってくれたら幸いである。

(3)アルゴリズムとプログラムの説明:このプログラムは、あらかじめ最初に表示される模様の位置をx軸マイナス方向に移動させ、そこからx,yの値を拡大すると共に x軸プラス方向に移動させていっている。また、色も変えてある。

(4)観察した植物の画像、デザインした画像、CGで作成した画像、そのデータ、アプレットなどとそれらの説明


ソース
(5)まとめ:以上が第4回の演習課題で作成した内容である。

(6)感想:最初何をどうすればいいのかかなり迷った。時間的に余裕も無かったためかなり厳しかったが、結果的には何とか形にすることができた。