『オーロラ』
寒さに震える極寒の中、ふと空を見上げるとそこには幻想的な景色が待っていた。
オーロラということでいかに幻想的にみせるかということを考え、また冬をイメージさせるように青をベースし、緑と赤を加えることでより幻想的に見せるようにした。オーロラということでカーテンのような微妙な曲線を出すようにし、さらに上から斜めに緑色の線を加えることでアクセントをつけた。
形容詞 |
きれい、幻想的 |
印象 |
ネガティブな−−−+−−★ポジティブな
(+3) |
季節 |
冬 (極寒の中、空に現れるオーロラ) |
時代背景 |
辛いことが多い中、かすかな希望を見出すことができるようになった時代 |
顧客層 |
青年以上対象 |
商品 |
旅行代理店の広告 |
その他 |
冬をイメージさせるだけなら青と緑だけでよかったのだが、赤を微妙に混ぜることでより鮮やかなものにすることができた。 |
魅力がある商品にするためにはいかに自分のイメージをうまく相手に伝えれるかが大切だと思う。
実際にどのような物を作るかイメージしてからイメージ通りに作ることのたいへんさを知った。
特にRGBをうまく組み合わせなければ1つの色がイメージを台無しにしてしまうのでバランスを考えて組み合わせるのに苦労した。
■ ソース |