アローカシアの回転美




【題材画像】


【模倣画】


【アレンジ画】


【説明】
 アローカシアという植物を題材に、模様の作成を行いました。
このアプレットでは、分割数や配置間隔などを変えることによって様々な模様が作れるようになっています。
アローカシアのアレンジした形が回転や羅列に合うようにしたので、面白い作品になったのではないかと思います。
2つのアプレットを表示していますが、上が「模様アプレット」で下が「図アプレット」となっています。
模様アプレットでは、図を並べて表示するのに対し、図アプレットでは1つの図を中心に表示するようになっています。

【操作説明】
「x/y拡大」・・・この値を変えることで図の大きさを変えることが可能。小数可。

「x/y歪み」・・・この値を変えることでx方向、y方向に歪みを持たせることが可能。小数可。

「x/y平行」・・・この値を変えることで図をx方向、y方向に平行移動させることが可能。小数可。

「分割数」・・・整数で「1-10」の値を入力する。図を、1周につき何個表示させるかを表す。

「x/y間隔」・・・この値を変えることで、図の配置間隔を決めることができ、模様を大きく変えることができます。

「Calc」・・・設定された値を読み取り、計算した図を表示します。

最初はアプレットに何も表示されていませんが、「Calc」を押していただければ、初期設定での模様や図が表示されます。

【リンク】
 このアプレットのソースへのリンク→ 模様用アプレット
 このアプレットのソースへのリンク→ 図用アプレット

【アプレットで作れる模様】