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春1:
早春の彩り
春2:
四季の花々−百彩の顔たち。
春3:
四季の花々−庭先にひろう。
春4:
芽吹く頃。
春5:
花もて迎えよ。来る春を。
春6:
秩父エレガンスは野辺に、山中に。
春7:
春を告げる花たち
春8:
脇の花、地味を語って誇りあり。
春9:
花冷えの頃。
春10:
野辺の色、移ろいの美(皆野里景色part1)
春11:
花景色、遠きに。近きに。
春12:
野外ステージの花型役者たち。
春13:
石造りのオブジェたち。
春14:
神よろこび
春15:
白久串人形
春16:
人花一体の春まつり。
夏1:
もの静かな井戸端の花に。
夏2:
峠の頂で。
夏3:
水辺の夏
夏4:
流れ
夏5:
とぶ。おどる。さがる。色、生命。
夏6:
田園に薫風そよぐ頃。
夏7:
体温のある自然。
夏8:
上から下へ。川のほとりにそって。
夏9:
自然の地肌の中で。
夏10:
山里のもてなし。
夏11:
流域のナチュラルカラー。
夏12:
けがればらいの青と白。
夏13:
石仏の微笑。
夏14:
ひっそりと地の神、山の神。
夏15:
三峰−奥の院への路−
夏16:
音頭仕立て夏浴衣
夏17:
祭りと人間模様
夏18:
太公望の休日。
夏19:
春の流れ。
夏20:
すくすくと夏、盛果の予感。
夏21:
里景色の脇役たち。
夏22:
淡彩の花に。
夏23:
赤、祭りの活力を語る色
夏24:
夏空に、慈雨を祈る。
夏25:
山沿いの彩。点々と。
秋1:
絵巻物としての札所巡り。
秋2:
過ぎ去りし日々、しのびよる秋色
秋3:
神域を粧う色たち。
秋4:
生きて神。死して仏の里。
秋5:
里の秋は実のりの秋
秋6:
野分け仕立ての彩。
秋7:
巡礼路の秋
秋8:
神の教えか稲の業い
秋9:
素朴な味は里のほこり
秋10:
母の居る時間、彩。
秋11:
そばの里・素朴なる食材
秋12:
寒風のいろ
秋13:
山里想う路
秋14:
豊作、縁起の色
秋15:
だいたい秋
秋16:
歩く視線。
秋17:
寒到来をひかえて。
秋18:
すごろくの風景。
秋19:
ナチュラルカラーの秋
秋20:
神の恵み(食べられるもの、食べられぬもの)
秋21:
どこから来たのか、この味この形
秋22:
路傍の神々。
秋23:
分かちあうカタチと彩。
秋24:
庭先にて、収穫楽し
秋25:
静寂の秋野
秋26:
紅葉
秋27:
養色の知恵
秋28:
札所一番四萬部の秋
秋29:
何気ない視線。何気ない美。
秋30:
粒よりの美実る。
秋31:
原風景への旅。
秋32:
みのりの彩。
秋33:
山輝く、秋黄期。
秋34:
最終の萌え・晴天なり
秋35:
秋へ
秋36:
田舎歌舞伎の晴れ舞台
冬1:
諏訪渡り 12月2日
冬2:
祭の朝−神馬奉納−
冬3:
おたびの原動力
冬4:
豪華さのディテール
冬5:
神を迎える時は整い
冬6:
神住む里の産物を
冬7:
神・集い・遊ぶ
冬8:
祭の序章
冬9:
ホーリャイの掛け声の合い間に
冬10:
祭の準備。
冬11:
秩父夜祭 秩父神社例大祭
冬12:
お旅の途中にて。
冬13:
熱狂と厳寒の夜祭。
冬14:
祭を彩るスペクトルの演出
冬15:
夜に映える祭の光
冬16:
毎日が祭日和り。
冬17:
冬樹
冬18:
白景色
冬19:
雑木林の糧。
無1:
色がある。柄がある。いつもの風景の中に。−
無2:
祈りの意匠巡り歩る記。
無3:
生活は神を楽しむ
無4:
獅子が舞い、神が踊る
無5:
材は自然の物
無6:
今昔同居の里景色。
無7:
目の高さに漂う色とカタチ。
無8:
雨をよけ、魔よけ、時の重さ
無9:
開けて見れば、時は戻る
無10:
はかりの重さをしのぶ時
無11:
重きたたずまいをしのぶ
無12:
里神楽
無13:
仮面の宴
無14:
あかみちの昼下り。
無15:
にぎわいよりなじみを喜ぶ。秩父流のしつらえ。
無16:
豊かさの名残り点々と。(皆野町里景色part2)
無17:
木に宿す。宮細工に神の技。
無18:
いつもの中にある意匠。
無19:
のれん、あじわいともに 自然と質素が基本。
無20:
ハイカラ秩父、part1。おらがアールヌーボー。
無21:
マスより板が効く。秩父メディア
無22:
秩父ハイカラ好み。洋館横町。
無23:
飾りは自然にあり。杣人たちの、用の美。
無24:
自然を積む。時を重ねる。
無25:
歳月がつくる彩。
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